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流産した子が教えてくれた大事なこと。卵巣嚢腫がある…らしい

ビーグル犬しっぽビーグル犬からだビーグル犬あたま リアルタイムではありません<(_ _)>

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前回からの続きです。

流産してしまった子が教えてくれた大事なこと

「お母さん、卵巣嚢腫があるよ」

病院の受付

以前、通っていた不妊治療のクリニックで

「左の卵巣がちょっと腫れてるね。チョコレート嚢腫かな?」

みたいにサラッと言われた事がありましたが

それっきりだったし

大きさとかフォローが必要かとか 何も言われなかったので

大したことないのかなと思って すっかり忘れていました。

今回自然妊娠して産婦人科にかかったおかげで

卵巣嚢腫があるね。今はまだ手術しなくて大丈夫だけど、経過を見ていった方がいいね」

と教えてもらえました。

分かれ道のイメージ画像

この産婦人科に来なければ、私は卵巣嚢腫を全く意識せず放っておいたと思います。

卵巣嚢腫は大きくなるとねじれて(捻転) 激痛を伴い、緊急手術になることもあるんですよね。

怖い怖いガーン

そういったことがあり

今度は卵巣嚢腫で産婦人科に通うことになりました。

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