夏でも身体や足先が冷えることってありませんか❓
妊活中は特に身体を冷やしたくないですよね😵
今回は【夏の冷え】からあなたを守る方法をご紹介していきます⭐
夏のオフィスやお店の中って、エアコンが効きすぎていて
「寒っ」
と思うこと、ありますよね。
身体の冷えが続くと、子宮や卵巣の機能が低下して
不妊の原因になりやすいんです。
筋肉が多い男性と違って
女性は脂肪が多いため
身体が冷えてしまいやすいんですよ🥶
今回の記事では、夏の冷え対策の中でも『簡単に取り入れやすい方法・5つ』に絞ってまとめてみました。
【夏の冷え】から子宮や卵巣を守って、妊娠力アップさせていきましょうね😀
カーディガンや薄いひざ掛けを持ち歩こう
電車や映画館の中はかなり冷房が効いていて、冷え冷えになることが多いです。
しかもすぐに外に出られないことがありますね💦
冷えを感じたらサッと羽織れるように、カーディガンや薄いひざ掛けを持ち歩くといいですよ😃
3分でもいいから毎日湯舟につかろう
子宮や卵巣のある下半身を集中的に温めることで
女性ホルモンの分泌が促されます。
生理痛や生理不順の解消にも効果的ですよ🙂
家の中でも靴下をはこう
足首の動脈は皮膚の近いところを通っています。
なので足首を温めることで、足先まで血流が良くなりますよ😃
レッグウォーマーもオススメです👍
締め付けの少ない、ゴムのゆったりしたものを選びましょう。
腹巻をしてお腹を温めよう
血液の多いお腹を温めることで、効率的に体温が上がります。
もちろん子宮や卵巣も温まるので、女性ホルモンの分泌が促されます。
また 腸には全身のリンパ球の約70%が存在しているので、腸を温めてあげると免疫力もアップしますよ🙂
足湯をしよう
靴下と同じく足首の動脈を温めてあげることで、足先まで血流が良くなりポカポカになります♨
バケツにくるぶしの上までつかるぐらいのお湯を入れて、両足をひたしましょう。
約10~15分くらいで大丈夫ですよ🙂
テレビを見たり、好きな本を読んでリラックスしながらの足湯もいいですね🙆
まとめ:子宮・卵巣を夏の冷えから守る【5つのポイント】
今回のおさらいをしていきますね😃
- カーディガンや薄いひざ掛けを持ち歩こう
- 3分でもいいから毎日湯舟につかろう
- 家の中でも靴下をはこう
- 腹巻をしてお腹を温めよう
- 足湯をしよう
全部を一度にやろうとしなくても良いですよ
できることから取り入れてみましょう😉
番外編:一年中使い捨てカイロを持ち歩く
私は使い捨てカイロを一年中持ち歩いています😅
夏でも持っているのでビックリされることもありますが💦
実は役に立つことも多いんですよ❗
つい最近では映画館の中があまりにも寒かったので使いました…
かさばらないし、1つ持っていると重宝しますよ~
オススメです😀
~ 妊活・温活・よもぎ蒸し ~
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