リアルタイムではありません<(_ _)>
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妊娠はいくつもの奇跡から成り立っている。「知らなかった」で後悔することのない人生を
前回の記事はこちら 妊娠は いくつもの奇跡から成り立っています。 それは不妊治療を経験した人なら誰もが知っていることです。 でも世の中には知らない人がまだま…
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子供が1歳になり、卒乳したらすぐ2人目の治療に取り組もうと決めていました。
当時私は38歳。
妊娠と流産の確率から考えても、治療の開始は早ければ早い方がいいだろう。
迷いはありませんでした。
実は1人目出産した後、引っ越しをしていました。
以前通っていた不妊治療専門のクリニックへは
バスと電車で片道2時間近くかけて通うことになります。
まだ赤ちゃんを授かっていない人への配慮もあり、そのクリニックには子供同伴では通えません。
クリニックの系列の一時保育所もありましたが
私の場合は、近所に住む実家の母に面倒をみてもらえることになりました。
長い間 冷たい中 眠ってくれている凍結胚。
私にはあと2つの胚盤胞がありました。
クリニックがずっと大切に保管していてくれたんですよね。
ありがたいことです。
卵ちゃんの年間の保管料は、正確に覚えていませんが50000円くらいだったと思います。
高額 …
でもこれを支払わなければ廃棄されてしまうから(T_T)
もちろんお支払いして、お迎えまで待っててもらっていました。
この時は
「胚盤胞が2つあれば、すぐ2人目ができるんじゃないかな」って
結構 期待をしていました。
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不妊治療のキロク ⑩ (第2子) ~ 移植1回目【4BC 胚盤胞】
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