まずコレ!カラダととのう3点セット →  Click

不妊治療のキロク ⑤ ~ 採卵周期と仕事との両立

猫しっぽ猫からだ猫あたま リアルタイムではありません <(_ _)>

【私の妊活・不妊治療のキロクはこちらからも飛べます】

不妊治療のキロク        
不妊治療のキロク(第2子)        

前回の記事はこちら下矢印

୨୧ – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – ୨୧

採卵周期では、まず生理3日目(D3)に受診するように言われました。

 

D3 採血・内診

D9 採血・内診・フォリスチム注射

D11 フォリスチム注射

D13 フォリスチム注射

D16 採血・内診・フォリスチム注射

D18 採血・内診

D20 採卵・診察

 

結果、卵胞が22個あったうち15個の卵が採れました。

 

採血をしているところ

 

クリニックの方針や個々の身体状況にもよると思いますが、私は初めての採卵周期で7回通院をしました。

前もって「この日に来てね」と言われるのではありません。

決められていたのは生理3日目(D3)の受診だけ。

それ以降は受診の度

「次は〇日後に来てください」

と言われました。

卵胞の大きさや採血結果などを基に次回受診日が決まるので、予測がつかないのです。

 

落ち込む女性

 

正社員で仕事をしている身としては、に休まなければいけないのは相当ツラい…

午前中半休を取ったり、出勤時間をズラすなど適宜調整してもらっていました。

ありがたいことに理解のある職場だったので嫌な思いをする事はありませんでしたが、私の勤務変更に伴い迷惑をかけたことは多かったんじゃないかと思います。

 

がっくりしている女性

 

働いてお金を稼がないと不妊治療ができない。

でも働いていると休みが取りにくく、不妊治療が続けられない。

 

仕事と不妊治療の両立は正直厳しいです。

 

私の勤務体制は2交代から日勤常勤に変えてもらうことになりました。

 続きはこちらから

記事のシェアは↓こちらをタップ
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次