リアルタイムではありません <(_ _)>
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不妊治療専門クリニック指導の元、まずはタイミング療法を開始。
6周期取り組みましたがダメでした。
その後人工授精(AIH)を2回実施しましたが、それも
年齢が若ければもう少し人工授精を続ける予定でしたが、私たち夫婦は私35歳、45歳と年齢高め。
そこで早めに体外受精に切り替えることになりました。
タイミング療法は医療保険が適応されるのですが、人工授精、体外受精といった『特定不妊治療』は基本的に保険適応外です (2011年当時)。
つまり医療費が自費となるため、毎回窓口で支払う金額がケタ違いになるんですね
ほんとにケタが違うんですよ…
保険テラス:不妊治療も医療保険の支払い対象になる?公的助成金と合わせた活用方法
車が欲しいと思ったら、お金を払えば確実に手に入ります。
でも不妊治療は1回高額な治療費を支払ったからといって、確実に妊娠するわけではありません。
妊娠しなければまた次の周期、ダメなら更にまたその次の周期…とお金がかかり続けます。
保険テラス:不妊治療も医療保険の支払い対象になる?公的助成金と合わせた活用方法
このように、2021(令和3)年1月から不妊治療に関する助成金の金額ともらえる人の対象が増えました。
2022(令和4)年4月からは保険適用されるようにもなりました
内容によっては保険適用される治療と自由診療のままの部分とあるのですが、不妊治療をしている人、これから考えている人にとって良いニュースが続いています
とはいえ、まだまだ高額な治療であることは事実。
不妊治療はある意味お金との戦いでもあるんですよね
妊娠が先か、貯金が尽きるのが先か
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なるべく早く決着をつけたい!
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そのために私が心がけたのは
『妊娠しやすい身体作り』と『できる範囲で生活リズムを整えること』でした。
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