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不妊治療のキロク ⑨ (第2子) ~ 子供が1歳に。そろそろ不妊治療再開

牛しっぽ牛からだ牛あたま リアルタイムではありません<(_ _)>

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不妊治療のキロク        
不妊治療のキロク(第2子)        

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子供が1歳になり、卒乳したらすぐ2人目の治療に取り組もうと決めていました。

当時私は38歳。

妊娠と流産の確率から考えても、治療の開始は早ければ早い方がいいだろう。

迷いはありませんでした。

家のイラスト

実は1人目出産した後、引っ越しをしていました。

以前通っていた不妊治療専門のクリニックへは

バスと電車で片道2時間近くかけて通うことになります。

まだ赤ちゃんを授かっていない人への配慮もあり、そのクリニックには子供同伴では通えません。

クリニックの系列の一時保育所もありましたが

私の場合は、近所に住む実家の母に面倒をみてもらえることになりました。

シャボン玉の画像

長い間 冷たい中 眠ってくれている凍結胚

私にはあと2つの胚盤胞がありました。

クリニックがずっと大切に保管していてくれたんですよね。

ありがたいことです。

卵ちゃんの年間の保管料は、正確に覚えていませんが50000円くらいだったと思います。

高額 … 汗

でもこれを支払わなければ廃棄されてしまうから(T_T)

もちろんお支払いして、お迎えまで待っててもらっていました。

アジサイのイラスト

この時は

「胚盤胞が2つあれば、すぐ2人目ができるんじゃないかな」って

結構 期待をしていました。

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